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株式会社こくしゅ塾(接骨院・鍼灸院)

「感謝・報恩・貢献」の精神で、患者さまに感動を創り出す

株式会社こくしゅ塾(接骨院・鍼灸院)

株式会社こくしゅ塾

代表者:奥山 守康 塾長

所在地:千葉県習志野市大久保3-15-1 さくらビル2F

設立年月:1976年10月

公式ホームページ:http://kokushu.com/

事業内容:接骨院・鍼灸院、クリニック、ディサービス、リラクゼーション

展開するブランド:こくしゅ塾

社員数:正規85名、パート37名、本部社員4名

『季刊MS&コンサルティング 2014年冬 特別号』掲載
※記載されている会社概要や役職名などは、インタビュー(掲載)当時のものです。ご了承ください。

患者の満足度を第一に考えて

基本的な治療家としての技を競うコンテストを実施。より素早く、より正確に、より綺麗に現場で患者さまに感動を与えられる治療技術の習得が一番の目的。

基本的な治療家としての技を競うコンテストを実施。より素早く、より正確に、より綺麗に現場で患者さまに感動を与えられる治療技術の習得が一番の目的。

「自分に関係しているすべての人が幸せになってほしい」。株式会社こくしゅ塾では創業者、田中一邦氏の想いの実現を目指し、店舗を通じて患者に高い満足度、スタッフには成長できる環境をつくり出している。

自力での来院が困難な患者に対しては送迎サービスを提供し、外出・歩行が困難な場合には、はり・きゅうの施術による往診も行なっている。女性向けサービスも充実している。子育て中の女性も安心して通院できるよう、施設にはベビーカーでそのまま一緒に入ることができ、施術中は子供好きのスタッフに面倒を任せ、治療に集中できるよう配慮されている。各店舗、子供向けの本やおもちゃも用意されており、キッズスペース完備の店舗もある。さらに、美容メニューとして産後の骨盤矯正、美容鍼やフェイシャル、女性に多い更年期障害や、自律神経失調症の悩みのカウンセリングも行なえるよう体制が整えられている。また、平日では来院が難しいビジネスマンがランチタイムにも利用できるよう、昼休憩なしで診療し、土曜日診療も行なっている。

講師が柔道整復・鍼灸・カイロプラクティック・問診など各分野に分かれ、レベルに合わせたカリキュラムで基礎から応用まで徹底的に技術力を身につける(写真は外傷勉強会)。

講師が柔道整復・鍼灸・カイロプラクティック・問診など各分野に分かれ、レベルに合わせたカリキュラムで基礎から応用まで徹底的に技術力を身につける(写真は外傷勉強会)。

スタッフに対しては毎月1回、技術と説明のテストを実施する。審査はそれぞれの分野で成果を上げている院長が担当する。また年1回のロールプレイング・コンテストを開催することで説明力のさらなる強化にもつながっている。コンテストを行ないスキルアップすることで、患者の日々の健康により高いレベルで貢献することを目指している。

理念実現に向けた店舗展開

仕事中の来院が難しいビジネスマンのために、夜20時まで診療を受け付けたり、土曜日は昼休憩なしで診療を行なうなど、お客さまの都合を第一に考えている

仕事中の来院が難しいビジネスマンのために、夜20時まで診療を受け付けたり、土曜日は昼休憩なしで診療を行なうなど、お客さまの都合を第一に考えている

同社では、経験年数に沿ったキャリアステップを用意しており、未来の経営者を育成すべくスタッフの成長を段階的に促す制度も整えている。院長が経営者としてのスキルを身につけられるよう、人事評価、店舗ごとの目標達成への施策や企画、スタッフ育成、予算管理など、自らの店舗に対し充分に裁量を発揮できるような体制をとっている。また、毎日行なわれるスタッフとのミーティングでは、それぞれのリピート率についてのデータを可視化した表で管理し、曖昧さを排除した精度の高いマネジメントができるスキルを日々磨いている。

更に全社でも、毎週月曜日に院長の行動目標を確認する会議、毎月1回の事例共有や業績確認の院長会議、年1回全体での方針発表会が行なわれるなどのサポート体制がとられている。

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人生の夢を実現する為の「物事の考え方」を身につける価値感の研修。管理職やリーダーとしての考え方等、立場に合わせた研修を行なう(写真は新入社員研修)。

こうして院長はエリアマネージャー、ゼネラルマネージャー、塾長を経てやがてはFC店舗の経営者となって行く。同社にとっての店舗展開は、

売上拡大のためではなく、創業者の「自分に関係しているすべての人が幸せになってほしい」という理念実現のためにほかならないのである。

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