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株式会社ファイブスター(平和堂グループ)(飲食)

お客さま満足と地域社会への貢献、働く仲間の物心両面の幸福を追求する

株式会社ファイブスター(平和堂グループ)(飲食)

株式会社ファイブスター(平和堂グループ)

代表者:笹原 浩 代表取締役社長

所在地:滋賀県彦根市河原二丁目1番9号

設立年月:1984年12月

公式ホームページ:http://www.f-star.co.jp/

事業内容:ココス(フランチャイズ)、回転寿司・居酒屋(直営)などのチェーン店経営

展開するブランド:ファミリーレストラン「ココス」、廻鮮寿司「海座(うみざ)」、すし処「海座本店」、にぎわいダイニング「いちおしや伝五郎」

社員数:178名、パート・アルバイト1,195名(2013年10月時点)

『季刊MS&コンサルティング 2014年冬 特別号』掲載
※記載されている会社概要や役職名などは、インタビュー(掲載)当時のものです。ご了承ください。

受け継がれてきた思い

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安全・安心な食材、おいしい料理、細やかな心配り、笑顔、豊富なメニューなど、サービスのごほうびとして売上があるという考えはずっと変わらない。

「休日に、働く女性を家事から解放し、家族が揃って楽しい食事のできる団欒の場、コミュニケーションの場として利用してもらえる外食事業を行ない、平和堂を展開している地域のお客さまにもっとお役に立ちたい」。それが故夏原平次郎氏(株式会社平和堂の創業者)の願いであった。夏原氏は米国のココスを視察した際、古くてもピカピカの店内、豊富なメニュー、明るく生き生きとした笑顔で働く社員、そして何よりも、お冷やコーヒー・ジュースのおかわり、灰皿交換と細かなことにまで気配り、心配りをしてくれるサービスレベルの高さに感動した。是非、滋賀県にもこのようなレストランを作りたい、そうすれば地域のお客さまに喜んでいただける、という思いを受け継ぎ、1984年にココス第1号店(フランチャイズ)をオープンしたことから株式会社ファイブスターの歴史は始まった。

お客さま満足実現のための人材育成や仕組み

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カリフォルニア生まれの「coco’s」との出会いは1984年。お客さまに5ツ星の評価をいただこうと走り続けた結果、創業20年で年商100億円を達成。写真はココスあどがわ店。

同社は「ココス」などの4ブランドを、滋賀県を中心に1府6県で運営。人事理念として、「夢や希望を持ち、挑戦し続ける“自立&自律型人財”を求める」という考え方を浸透させ、「感謝の心」をもって、「お客さま第一」で行動できる集団にするために、全員で「社員心得七ヶ条」を実践している。

2013年度の年度方針は「笑顔の挨拶でお客さまと働く仲間を元気にしよう」~お一人お一人に感謝の思いを届けよう~、である。実現に向け、具体的な目標も掲げている。全業態の増収・増益、また既存店全店を黒字店舗にし、パートナー定着率は43%以上を目指す。2010年から実施しているミステリーショッピングリサーチにおける感動比率も50%以上を達成基準としている。

地域社会への貢献活動と働く仲間の幸福追求

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店舗・業態が増えても変わらないのは、『地域社会の食文化に貢献したい』という想いと、一店一店が『愛され、親しまれる存在になる』という想い。写真は障がい者の方に向けた取り組み。

近年、地域の施設や老人ホームの方々を開店1周年記念の際などにご招待し、朝の時間帯に無料でお食事を提供している。普段、外食をする機会が少ない方々ということもあり、とても喜んでいただける取り組みとなっている。スタッフは改めて、「お客さまに満足や幸せを提供するフードサービスビジネスを営み、地域社会に貢献するとともに、働く仲間の物心両面の幸福を追求する」という理念と働く意義を肌で感じられる瞬間にもなっている。

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