共に学び、共に成長し、共に勝つ


高橋英樹氏プロフィール

株式会社夢笛代表取締役社長。飲食業界に憧れ単身大阪で料理修行に入り、修行を積んだ後、広島にて有限会社夢笛コーポレーション起業。2004年、同社代表取締役に就任。居酒屋甲子園では西日本エリアリーダーとして活躍。その功績から第2代居酒屋甲子園理事長に就任。


『季刊MS&コンサルティング 2008年秋号』掲載
※記載されている会社概要や役職名などは、インタビュー(掲載)当時のものです。ご了承ください。

2008年8月20日(水)、パシフィコ横浜に全国の居酒屋経営者・スタッフを中心に5164名が集結し、第3回「居酒屋甲子園」が開催された。決勝大会では上位6店(全国770店舗中)がプレゼンテーションを行い、自店の想いや具体的な取り組みを発表。また、今回からジャンプアップ店舗(回を重ねるごとに点数が伸びている店舗)にフォーカスし、伸びている要因の検証や、新たな取り組みについて取り上げた。そして来場者の投票の結果、熊本県の『食彩浪漫HERO海』が居酒屋甲子園における日本一に輝いた。


第3回「居酒屋甲子園」総括。そして、第4回開催へ向けて

居酒屋甲子園理事長の大嶋啓介氏

このたび、居酒屋甲子園理事長に就任した株式会社夢笛の高橋です。居酒屋甲子園の理事長は、もともと様々な人材にチャンスを広げていこうという理念の下、任期を2年とし進めてきました。しかし今回、前理事長、大嶋氏が次の世代へつなげていく居酒屋甲子園を自分が理事長のうちにその価値を更に高めてから継承していきたい、その想いから第3回までは大嶋氏が理事長を務め、そしてそのバトンを私が受け取りました。


私なりに今回の第3回の居酒屋甲子園を振り返りますと、前回と比べてより学び、気づきの多いものに出来たのではないかと思います。第3回の居酒屋甲子園は、その開催に1年半の時間を要しました。それは、第1回・2回と運営を進める中で、もっと良い大会に出来るのではないか、その想いから予選・決勝大会の時期を変更して、内容をブラッシュアップしてきました。たとえば、プレゼンテーションを決勝進出店舗のメンバーだけではなく、居酒屋甲子園実行委員と一緒に知恵を出し作り込むことや居酒屋産業展との共催にするなど、もっと出来ることがあるはずだ、その想いから運営メンバー全員が行動した結果でした。


また、第4回は、さらに進化した大会に発展させていきたいと考えております。これまで覆面モニターのみの審査から、最終審査(書類審査・特別審査)を加え、より客観性・公平性を高めます。会を重ねるごとに、おかげさまで参加店舗数が増えてきておりますが、今回はその「広さ」により「深み」を加えていきたいと考えております。これまでの想い・手法を伝える場から、居酒屋が日本を元気にするという本質を追求し、学び・気づきに溢れる場を参加店舗の方々と創っていきたいと思います。


第4回は、来年2009年の8月19日、会場は同じく『パシフィコ横浜』で開催します。私達も、さらに成長した姿で、この居酒屋甲子園のステージに帰ってきたいと思います。また、皆さんにお会いできることを心から楽しみにしています。

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