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【新型コロナ対策研修】東京都環境衛生協会自治指導員研修会主催!

新型コロナウイルスへの対策についてはメディアで様々な情報が飛び交い、本当に必要な対策が何か判別がつきづらい状況が続いています。そんな中、先日10月12日に、【公益社団法人東京都環境衛生協会】では、協会員の自治指導員に対して、新型コロナウイルス対策に関する研修会を行いました。


講師は、【イカリ環境事業グループ 一般財団法人環境文化創造研究所】事務局長代理の藤村晶様が担当し、研修内で、業態、また、個店ごとに合わせたガイドラインの作成が完了できるよう指導を行っていました。本レポートは、その研修会のレポートです。



新型コロナウイルスとは?

■コロナウイルスに属するウイルスです。
一部の方々に対して重篤な症状を発症する危険性のある呼吸器感染症の原因ウイルスです。


■日本国内だけでなく世界全域でみられています。


■ウイルスについては、まだ未知のことが多いです。
現時点(2020年10月12日時点)では予防としての本ウイルス用の薬はありません(開発は進んでいますが、国内ではまだ存在しておりません)。そのため、予防に関する取り組みが非常に重要となります。


■感染源は主に2通り。『飛沫感染』と『接触感染』です。
ヒトからヒトへの感染であり、かつ飛沫感染が多いため、日本国内では、3密防止対策が有効とされています。


感染症予防の原則

大事なことは、「感染者が出た後に何をするか」ではなく、「感染者が出ないために何をしているのか」ということです。

あなたは以下の対策を何のためやっているか理解していますか?


全て新型コロナウイルスへの対策ですが、行う目的は異なります。


予防のための3つのステップ

感染症予防として有効な3つのステップをご紹介します。

①   3密防止のための環境整備
②   2大感染リスク(飛沫感染・接触感染)へのルール作り
③   日々のチェック・記録


①    3密防止のための環境整備
まずは、クラスター(集団感染)予防のためのお店の環境を作ります。換気をする、混雑を避けるためのPOPを作成するなどの取り組みが挙げられます。


②    2大感染リスク(飛沫感染・接触感染)へのルール作り


飛沫感染を予防するための取り組みとして、マスクの着用、接触感染を予防する取り組みとして、手指消毒が有効です。

③    日々のチェック・記録
感染リスクに対する環境整備や予防ルールができたお店は、そこで働く人たちが健康であるか、環境整備やルールが日々適切に維持されているかをチェックすることが大事です。


研修内では、上記3つのステップを元に、1つ1つのルールを決定し、研修終了時には、立地や環境が異なる個店ごとに必要な対策がルール化され、明日からチェックができるよう、整えられていました。


自分達に必要なルールを、自分たちで決めることで、お客さまやそこで働く人たちの安全を守ることができます。

こうした取り組みを真っ先にはじめられた【公益社団法人東京都環境衛生協会】さま、【一般財団法人環境文化創造研究所】さまに敬意を表して、こちらのレポートを作成させていただきました。

公益社団法人東京都環境衛生協会さまについてはこちら>>


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