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株式会社イメージネットワーク(居酒屋業態)

PDCAサイクルが月次から日次に進化

株式会社イメージネットワーク(居酒屋業態)

株式会社イメージネットワーク

会社ウェブサイト:http://www.ojori.jp/

@bino-FS導入時期:2006年7月

エリア:東京・神奈川・埼玉・北海道

店舗数:21店舗

システム連携状況:POS連携、勤怠システム連携、受発注システム連携

『季刊MS&コンサルティング 2010年夏号』掲載
取材・文:権 純浩
※記載されている会社概要や役職名などは、インタビュー(掲載)当時のものです。ご了承ください。
【状況】5業態21店舗、4年間で9店舗出店の安定成長へ移行
【お答え】株式会社イメージネットワーク本社スタッフ 飯島妙子氏

導入前の管理状況は?

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店舗にパソコンを置いておらず、店長が手書きの日報を毎日本部にFAXしていましたが、再集計を行うなど、二度手間のかかる事ばかりでした。日報はPOSの売上データを記入するのみで、売上目標の設定や、日々のFL等の実績管理もままならず、さらに、記入した数字が正確でないこともありました。

また、月次の集計は本来店長がやるべき仕事ですが、全て本社が管理しており、集計には膨大な時間が掛かっていました。そのため、店長たちは店長会議の際に初めて、本社が出す営業報告を見て自店の結果を知るような状況であり、店長会議の場もあまり意義のある時間に出来ていませんでした。

導入後の変化は?

一番の変化は、店長の数字に対する自覚が高まり、月次のマネジメントサイクルが日次に変わったということです。店長が自らその日の内に数字を確認し、利益を上げるためにどうすべきかを素早く検討出来るようになりました。また、店長間のコミュニケーションも盛んになり、店舗からの意見やその裏付けとなるデータも取れるため、店長会議の内容も意義あるものになりました。

それに、集計を行う際に必要な数値を速やかに出せるようになりました。また、POSとの連動で、売上などの金額が正確に即時把握できるようになりましたし、受発注システムや勤怠システムとの連動によってF/Lコストも即時把握が出来るようになりました。

また、当初はパソコンが使えなかった店長たちもパソコンを使うようになり、事務処理能力が向上し、日々の営業に専念できるようになってきたことも良かったです。

お気に入り機能は?

売上予測機能です。店長が過去の実績から売上予測をした上で、月次の売上目標を設定しているので、店長たちが前もって色んな事に取り組むことができています。原価や人件費などの集計機能も併せて使うことによって、仕入れ計画や従業員のシフトなどが組みやすくなりました。

また情報共有機能も気に入っています。店長が自店の売上分析に加えて他店の売上分析も可能になったため、競争意識が芽生えました。また、各店舗の日報で定量的・定性的な情報をすぐに見ることが出来るので、本社では店舗の動きをタイムリー且つ正確に把握できるようになりました。

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@bino-FS担当者 権 純浩の視点

イメージネットワーク様は、更なる多店舗展開を見据えて@bino-FSをご導入頂きましたが、店長の負担を出来るだけ軽減したいとの理由から、POS・受発注システム・勤怠システムとの連動を行い、スピーディー且つ正確な日次決算が出来る体制を整えられました。その仕組みが、現在の成長の一助となっています。

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