
約50年前、製造業は日本の花形産業となり、「メイド・イン・ジャパン」品質は世界中に知れ渡りました。
日本の復興という社会的使命に向け、モノは貧しくても人が一生懸命な時代でした。
それから今までの間に、日本の産業構造や私たちの生活は大きく変わりました。
日本のGDPに占める第三次産業の割合は第二次産業を超え、3分の2を占めるようになりました。労働者人口も、それとほぼ同じ割合を占めています。
所得は増加を続け、その分、自殺率が増えました。
モノは豊かになりましたが、生活に満足する人の割合は減り、精神的な豊かさを求める人が増えました。
精神的な豊かさ。
それは、人と人との温かな心のふれあいだと私たちは思います。
その心のふれあいを、私たちは経済活動の中で実現したいと考えました。
モノが豊かな生活の中で、日本中の人たちが毎日使うお店やサービス。
そこで接する、たくさんの働く人たち。
毎日の温かな心のふれあいを通じて、企業を豊かにし、人の心に豊かさを届けたい。
私たちはその想いを胸に、日々全国を飛び回っています。